消費者金融でお金を借りる

消費者金融でお金を借りるのは危険?

「消費者金融でお金を借りると怖い人が取り立てに来るんだよね?」
「消費者金融って闇金のことでしょ?」

 

すぐにお金を借りたいけど、こういった怖いイメージから、消費者金融を利用しにくいと感じていませんか?

 

たしかに法律の規制が甘かったころは、10日で1割の利息(トイチ)を要求してきたり、夜中に家まで押しかけてきて怒鳴りつけられたりと、厳しい取り立てが行われていたこともありました。

 

ですが今では法律によって、高金利の貸付や嫌がらせのような取り立ては禁止されています。

 

国の許可を得て営業している消費者金融を、計画的に利用すれば、むしろ安全にお金を借りることができるのです。

 

消費者金融を利用するにあたって重要なのは、あなた自身が計画的にお金を借りること。

 

消費者金融でお金を借りることは安全ですが、金利の支払いや過度な借り入れは気をつけないと大きな負担となってしまいます。

 

またあなたがお金を借りたことは、信用情報機関に記録され、今後あらゆるローン契約の際に影響します。

 

こういったデメリットもきちんと理解して、計画的に利用するなら、消費者金融はお金に困ったとき、本当に頼りになる存在です。

 

今回は消費者金融で正しくお金を借りるための、心得を紹介します。

消費者金融でお金を借りるデメリット3つ

消費者金融でお金を借りるときに気になるのは、消費者金融のデメリットですよね。

 

消費者金融のデメリットは3つあります。

 

  1. 信用情報機関に借入状況が記録される
  2. 金利は約18%!銀行カードローンよりも高い
  3. 限度額まで繰り返し利用可能だからつい借りすぎてしまう

 

それぞれのデメリットが、あなたにどう影響するのかを順番に見てみましょう。

 

1.信用情報機関に借入状況が記録される

消費者金融でお金を借りると、「信用情報機関」というところに、あなたの借入状況が自動で記録されます。

 

正確にいうと、あなたがカードローンの申し込みをした時点で、たとえ審査に通らなくても「申し込みをした」という事実が記録されます。

 

じつはカードローンだけでなく、クレジットカードを作ったり、携帯電話の端末を分割払いで契約した場合も、信用情報機関に記録されるのです。

 

なかには誤解する人もいるかもしれませんが、あなたの借り入れの記録が信用情報機関に記録されること自体は、決して悪いことではありません。

 

今後なにかローンを組むときに、金融機関はあなたの信用情報を見て審査することになります。

 

あなたの信用情報に、「これまでの借り入れはきちんと返済している」という記録が残っていれば、審査に有利になることもあるでしょう。

 

問題は、カードローンの返済を滞納してしまったときです。

 

返済を滞納した記録も、もちろん信用情報に登録されてしまい、今後のローン契約で不利になる可能性があります。

 

ちなみに信用情報機関は「株式会社日本信用情報機構(JICC)」「株式会社シー・アイ・シー(CIC)」「全国銀行個人信用情報センター(KSC)」の3種類あり、各企業1社または2社に登録しています。

 

借入状況については、どこか1社にでも登録されたら3社とも情報が共通されるため、あらゆるローン審査に影響を及ぼすのです。

 

信用情報機関に記録される内容と記録が残る期間

消費者金融の多くは、JICCに加盟しています。

 

そこでJICCに記録される内容と、記録が残る期間をまとめました。

登録内容 登録期間 詳細
本人を特定する情報 情報が残っているあいだ 氏名、生年月日、性別、住所、電話番号、勤務先、勤務先電話番号、運転免許証等の記号番号等
契約内容 5年間 登録会員名、契約の種類、契約日、貸付日、契約金額、貸付金額、保証額等
返済状況 5年間

入金日、入金予定日、残高金額、完済日、延滞等
※延滞情報については、延滞中および延滞解消後1年間記録が残る。

取引事実 5年間

債権回収、債務整理、保証履行、強制解約、破産申立、債権譲渡等
※債権譲渡の事実に関する情報は、事実の発生日から1年を超えない期間、記録が残る。

申し込み 6ヶ月 本人を特定する情報(氏名、生年月日、電話番号および運転免許証等の記号番号等)、並びに申込日および申込商品種別等

借金の返済に問題があると、5年間は記録が残ってしまうようですね。

 

記録が残っている間は、他社のローン審査に通るのは難しくなるので、今後大きなローン(住宅ローンやマイカーローン)の契約を考えている人は、要注意です。

 

また、カードローンに申し込んだ時点で情報が登録され、6ヶ月間保有することも覚えて起きましょう。

 

あなたが短期間に何社もカードローンの申し込みをしてしまうと、申し込みの記録がたくさん残ってしまい、これを見たカードローン会社は「お金がなさすぎて困っている」と判断し、返済能力が低いとみなされ審査に通らなくなる可能性があります(申し込みブラック)。

 

消費者金融との契約情報がある場合のデメリット

カードローンを借りている状態で、さらに住宅ローンなどの大型融資を申し込む場合は、審査に不利になる可能性があります。

 

他社にも借り入れがあることで、本来2,000万円借りられたところが1,000万円までしか借りる事ができないこともあるのです。

 

また完済したカードローンを、そのまま放置しているという人も要注意。

 

カードローンは解約しなければ、たとえお金を借りていなかったとしても契約中の扱いとなります。

 

ローン審査では、他社の契約限度額を見て審査することが多いため、契約した状態のままでは審査に影響してしまうのです。

 

使っていないカードローンは、解約まで済ますことをオススメします。

2.金利は約18%!銀行カードローンよりも高い

カードローン選びで一番気になるのは、金利ではないでしょうか?

 

日本貸金業協会の「資金需要者の借入れに対する意識や行動に関する調査結果報告」(2016)によると、65.1%と大半の人が、金利を重視して借入先を選んだとのことです。

 

カードローンは消費者金融の他に銀行カードローンもありますが、消費者金融の方が金利が高く設定されています。

 

消費者金融の最高金利が約18.0%、銀行カードローンの最高金利は約15.0%です。

 

この3%の差がどれくらい利息に影響するのか、10万円、30万円、50万円を借りた1ヶ月後に支払う利息を比較してみましょう。

借入金額 消費者金融(年18.0%) 銀行(年15.0%) 利息の差
10万円 1,479円 1,232円 247円
30万円 4,438円 3,698円 740円
50万円 7,397円 6,164円 1,233円

※借入金額×金利÷365×30で計算した場合。1円未満は切り捨て

 

10万円の借り入れですと、利息の差は247円と少ないですね。

 

少額融資や短期で返済するような借り入れの場合は、金利の差を気にする必要はないでしょう。

 

金利の差よりも、利便性でカードローンを選ぶといいと思います。

 

一方50万円を借りた場合、利息の差が1,233円という結果に。

 

50万円を毎月少しずつ返済していると、返済期間が長期になり、その分利息を払い続けることになるので、利息の負担が多くなってしまいます。

 

高額な融資を希望する人や、時間がかかっても毎月少しずつ返済したいという方は、できるだけ金利の低いカードローンを選ぶといいでしょう。

3.限度額まで繰り返し利用可能だからつい借りすぎてしまう

カードローンのいいところは、限度額の範囲内であれば、好きなときに好きな金額を借りることができるという点です。

 

さらに借りたお金の使いみちも基本的に自由なので、ちょっとした支払いにも使えて、便利なお財布代わりにもなります。

 

ただ自由度が高いことで、ついお金を借りすぎてしまうという危険性も……。

 

住宅ローンやカーローンは一括融資で、融資を受けたらあとは返済していくだけですが、カードローンは借りたり返済したりを自由に繰り返すことができるため、利用状況の把握がしにくいのです。

 

またお金を借りるときは、ATMからカードで現金を引き出しますが、この行動は自分の銀行口座から現金をおろすときとほとんど同じですよね。

 

カードローンの利用に慣れてくると「お金を借りる感覚というよりも、自分の口座からお金を引き出している感覚になる」という人も多く、まるで自分のお金であるかのように、どんどん使ってしまうのだそうです。

 

普段からお金の管理が苦手という人は、消費者金融でお金を借りるのは危険かもしれません。

 

返済ができなくなった!消費者金融への返済を滞納したらどうなる?

お金を借りすぎて返済を滞納してしまった場合、あなたは契約違反をしたことになるので、ペナルティが課せられます。

 

ペナルティは滞納期間が長くなるほど重くなるので、できるだけ早く返済することが大切です。

 

消費者金融への返済が遅れたときの具体的なペナルティは次のとおりです。

 

  • 遅延損害金が発生する
  • 信用情報に傷がつく
  • 自宅に督促の手紙が届く
  • 裁判を起こされる
  • 財産が差し押さえられる

 

よほどでない限り裁判を起こされたり、財産が差し押さえられる心配はないでしょう。

 

ですが遅延損害金は、1日でも滞納したら発生してしまいます。

 

さらに返済を滞納すると、信用情報機関にも1年間記録されるので、他のローン審査にマイナスの影響が出る可能性もあります。

 

罰金をはらうだけでなく、あなたの信用にも傷がついてしまうので、1日でも返済を滞納しないように気をつけなければなりません。

消費者金融でお金を借りるのはむしろ安全!貸金業法について

消費者金融でお金を借りるときは、気をつけるべきことがたくさんありましたね。

 

ですがこれらのデメリットに注意してお金を借りるなら、消費者金融のカードローンは、安全で便利なキャッシング方法です。

 

なぜなら消費者金融は、「貸金業法」による厳しい規制があるから。

 

この法律があることで、利用者に不利な貸付ができないようになっているのです。

 

では具体的に消費者金融が安全な点を3つ紹介します。

 

1.金利は利息制限法で年20%までと決まっている

カードローンの金利は、法律の範囲内であれば各金融機関で自由に決めることができます。

 

同じ消費者金融でも、アコムの金利は3.0%〜18.0%、プロミスの金利は4.5%〜17.8%と違いがあるのがわかりますね。

 

各金融機関の一番高い利率のことを上限金利といいますが、消費者金融の上限金利は、利息制限法によって年20%を超えてはいけないことになっています。

借入金額 利息制限法の上限金利
10万円未満 年20.0%
100万円未満 年18.0%
100万円以上 年15.0%

大手の消費者金融では、この上限金利よりも多い金利でお金を貸すことはないので、安心して申し込んでください。

 

あまり名の知られていない消費者金融に申し込む場合は、上限金利を確認しましょう。

 

もし利息制限法の上限金利を超えた金利でお金を貸す業者がいれば、違法な貸付をしているので、申し込まないようにしてください。

 

返済に遅れたときの遅延利率も年20%まで

返済が1日でも遅れてしまったら、遅延損害金を支払わなければなりません。

 

ほとんどの消費者金融では、遅延損害金年の利率を20%と設定しています。

消費者金融 金利(実質年率) 遅延利率
プロミス 年4.5%〜年17.8% 年20.0%
アコム 年3.0%〜年18.0% 年20.0%
レイクALSA 年4.5%〜年18.0% 年20.0%
SMBCモビット 年3.0%〜年18.0% 年20.0%
アイフル 年3.0%〜年18.0% 年20.0%

遅延損害金の利率も、利息制限法で決められた利率の範囲内で設定しなければならないため、年率20%までしか設定できないのです。

 

払いすぎた利息は過払い金請求で取り戻せる

2007年以前にお金を借りていた人は、利息を払いすぎている可能性があります。

 

2006年にグレーゾーン金利撤廃案が可決するまでは、利息制限法の上限金利20%と出資法の上限金利29.2%の両方が存在しており、当時は金利29.2%までの貸付なら罰せられることはありませんでした。

 

グレーゾーン金利撤廃案の可決により、各消費者金融では2007年の間に続々と上限金利を下げて、現在の金利となっているのです。

 

つまり2007年よりも前にお金を借りて、すでに返済している人は、利息を払い過ぎたことになります。

 

弁護士を通じて過払い金請求をすれば、払いすぎた利息は戻ってくるかもしれません。

 

もし今も返済を続けているのであれば、借入残高と相殺されるので一度専門家に相談することをおすすめします。

 

※完済してからかなり年数が経っている場合は、返還されない場合もある。

 

2.総量規制のおかげで過剰な融資の心配がない

貸金業法には「総量規制」という規制があります。

 

この総量規制により、消費者金融は申込者に対して、年収の3分を超える金額を貸すことができません。

 

たとえば年収が600万円の人には、200万円までしか貸付ができないということですね。

 

またこの上限は、消費者金融1社ごとではなく、総量規制の対象となる金融機関から借りたお金の総額が年収3分の1を超えてはいけないという決まりです。

 

つまりすでに他社でお金を借りている人に対しては、年収の3分の1の金額から他社借り入れ金額を引いた金額しか融資できないのです。

 

ちなみに個人の収入が0円の専業主婦(主夫)や、無職の人は消費者金融でお金を借りることはできません(一部例外あり)。

 

お金をたくさん借りたい人にとっては残念な法律に感じるかもしれませんが、規制があることによって金融機関の過剰な貸付、または利用者の借りすぎを防ぐことができるので、お互いにとってメリットがあるといえるでしょう。

 

総量規制の対象となる借り入れ

消費者金融以外にも、銀行カードローンや住宅ローンといったいろいろなローンがありますが、すべてのローンが総量規制の対象となるわけではありません。

 

総量規制の対象になるのは次の3つです。

  • 消費者金融のカードローン
  • 信販会社(クレジットカード会社)のカードローン
  • クレジットカードのキャッシング枠

※ 「カード」を使わないタイプのローン商品でも、消費者金融、信販会社の行う貸し付けで、除外貸付け、例外貸付けにあたらないものは総量規制の対象となります。

カードローンのなかでも、消費者金融と信販会社のカードローンは、総量規制の対象となりますが、銀行カードローンは総量規制の対象となりません。

 

クレジットカードのキャッシング枠とは、クレジットカードを使って、ATMから現金を借りることができる枠のことをいいます。

 

クレジットカード決済ができる枠はショッピング枠といい、ショッピング枠は総量規制の対象ではありません。

 

さらに貸金業者からの借り入れであっても、「例外貸付け」と「除外貸付け」に該当するものは、総量規制の対象となりません。

例外貸付け 除外貸付け
・住宅ローン

・自動車ローン
・不動産担保型の借り入れ
など

・貸金業法に基づくおまとめローン

・配偶者貸付
・個人事業主への貸し付け
など

住宅ローンや自動車ローンは総量規制の例外です。

 

また返済することを目的にしたおまとめローンや、配偶者の年収も合わせて3分の1まで借りることができる配偶者貸付は除外貸付として、総量規制の対象外となります。

消費者金融が利用者の年収を調べる方法

消費者金融は、申込者から収入証明書を提出してもらうことで、年収を確かめることができます。

 

借入希望額が50万円を超える人や、他社借入金額と借入希望額の合計が100万円を超える人は、申し込みの際に収入証明書の提出をしなければなりません。

 

借入希望額が50万円以下の人は、収入証明書の提出は基本的に不要ですが、提出を求められる場合もあるので、事前に準備しておくと慌てずに済みますよ。

 

収入証明書として認められるものは次のようなものがあります(アコムの場合)。

 

  • 源泉徴収票
  • 給与明細(直近2ヶ月分)
  • 市民税・県民税額決定通知書
  • 所得証明書
  • 確定申告書

 

3.執拗な電話や夜中の訪問といった怖い取り立てはしない

今の消費者金融は、テレビドラマでよく見たようない、いわゆる「怖い取り立て」をしていません。

 

なぜなら貸金業法によって、取立ての方法も厳しく規制されているからです。

 

以下に該当する取り立ては、法律で禁止されています。

 

  • 正当な理由がないのに、早朝や深夜に電話をしたり、訪問したりすること
  • 正当な理由がないのに、勤務先や家族、友人に電話をかけたり、訪問したりすること
  • 訪問での取り立てに対して、債務者が立ち退きを要請したにもかかわらず、退去しないこと
  • 張り紙や立て看板、その他の方法を利用して、債務者の借入に関する事実や私生活などを周囲に知らせること
  • 知人や他の金融機関からお金を借りて借金を返すよう要求すること
  • 債務者以外の人に、債務者に代わって借金の返済をするよう要求すること
  • 債務者以外の人から、債務者の連絡先や居場所を聞いたり、取り立てに協力するよう求めること
  • 債務者が債務整理の手続きを開始したあとに取り立てをすること

 

ただし返済期限までに借りたお金を返さなければ、もちろん取り立てがあります。

 

最初のうちは電話やメール、郵便物などで支払いを催促し、長期間返済しなければ法的手段を取ることもあるでしょう。

 

貸したお金が返って来なかったら、「お金、早く返してね」と声をかけるのは当たり前ですよね。

 

返済に遅れたら取り立てがあるだけでなく、遅延損害金も発生するので、遅れないように返済しましょう。

消費者金融でより安全にお金を借りるための5つのコツ

貸金業法によって、お金の借りすぎや貸しすぎを防ぐことができるようになりました。

 

ですが消費者金融で安全にお金を借りるなら、借りる人自身も心がけておくべきことがあります。

 

あなたにとってベストな借り入れができるように、次に紹介する5つのことを意識しておきましょう。

 

1.必要最低限の金額だけお金を借りる

消費者金融に申し込むときに、借入希望額を記入しますが、希望額は必要最低限の金額にしておくことをおすすめします。

 

借入希望額が50万円を超える場合や、あなたの収入に対して希望額が多い場合は審査に時間がかかってしまいます。

 

あくまで希望金額なので、減額された金額で審査に通ることもありますが、あまりにも金額が高いと審査に通らなくなる可能性もあるのです。

 

たとえ多めにお金を借りることができたとしても、余計に借りた分にも利息がかかるので、返済の負担が多くなってしまいます。

 

まずは審査に通ることが大切ですから、必要最低限の金額で申し込み、のちに増額の申請をするといいでしょう。

 

2.事前に返済シミュレーションをして返済計画を立てる

早くお金を借りたいと思っている人にとっては、少々面倒なことかもしれませんが、お金を借りる前には、返済計画を立てましょう。

 

各消費者金融の公式サイトでは、借入希望額と金利、返済回数などを入力するだけで簡単に返済シミュレーションができます。

 

事前に返済シミュレーションをしておけば、毎月いくら返済するのかを前もって知ることができるので、無理な借り入れを予防し、返済滞納を防ぐことができますよ。

 

返済シミュレーションは、追加融資をせず完済することを想定して算出しているので、もし追加でお金を借りるなら、その都度返済シミュレーションをすることをおすすめします。

 

3.返済期日に遅れないように注意する

返済は、1日でも遅れないようにしましょう。

 

返済に遅れてしまうと、遅延損害金が発生してしまいます。

 

それだけでなく、延滞情報が信用情報機関に記録されるので、他のローン審査に影響を及ぼす可能性もあります。

 

長期の滞納や、数日の滞納を毎月繰り返していると信用情報にどんどん傷がついてしまうので、返済の管理はきちんと行ってください。

 

スマホのアプリを利用して、返済日が近くなったときに、アラームが鳴るようにしておけば、返済日忘れの防止になりますよ。

 

4.あなたに合ったカードローンを選ぶ

消費者金融のカードローンは、どこも似ているようですが、サービス内容が少しずつ違います。

 

また消費者金融のカードローンと、銀行カードローンでも違いがあります。

 

カードローン選びで一番重視する点は、人によって異なるので、あなたにとってメリットが大きいカードローンを選ぶといいでしょう。

 

各カードローンの特徴をまとめたので、カードローン選びの参考にしてください。

ニーズ 選ぶべきカードローン オススメのカードローン
できるだけ早く借りたい 即日融資ができる消費者金融 ・プロミス

・アコム
・アイフル
・レイクALSA
・SMBCモビット

契約機でカード発行できる銀行 ・三井住友銀行カードローン

・三菱UFJ銀行「バンクイック」

低金利で借り入れしたい 低金利な銀行 ・ソニー銀行カードローン

・イオン銀行カードローン
・みずほ銀行カードローン

銀行並みの金利の貸金業者 ・三井住友カード ゴールドローン

・J.Score

バレずにお金を借りたい 電話連絡なしの会社 ・SMBCモビット
カードレス融資対応の会社 ・プロミス

・SMBCモビット(WEB完結)
・レイクALSA
・アイフル

数万円だけ借りたい

利息を少なくしたい

無利息期間のある会社 ・プロミス

・アコム
・レイクALSA
・アイフル
・ノーローン

5.完済後、使わないカードローンは解約まで済ませる

 

「カードローンの返済が残り452円になった。ATMじゃ小銭の返済ができないんだけど、どうすればいい?」

 

カードローンには利息が付きますから、返済時には端数が出てしまいます。

 

でもコンビニATMなどでは小銭の返済ができないので、どうするべきか迷う人も多いようです。

 

残りの返済額が1,000円未満になったら、返済しなくても問題はありません。

 

1,000円未満の借入残高は「無利息残高」といって、利息がつかないのです。

 

借り入れ残高が850円残っていたとしても、完済扱いとなって、返済する必要はなくなります。

 

ですが残高が残っている以上は、契約中であることに変わりありません。

 

契約中ということは、信用情報上は他社の借入件数に含まれますから、たとえば他のローンを申し込んだときに、審査に影響する可能性があります。

 

他社の借り入れ金額は、数百円の残高ではなく、契約した限度額を見られるので、ローン審査に置いて不利になってしまうのです。

 

たとえ数百円の残高でも全額完済し、その後カードローンを使う予定がないなら、解約まで済ませておきましょう。

【まとめ】消費者金融はデメリットを把握した上で上手に利用しよう!

ここまで消費者金融の安全性と、計画的にお金を借りることの大切さについて説明しました。

 

消費者金融について、なんとなく怖い印象を持っていた人は、少し安心できたのではないでしょうか?

 

消費者金融でお金を借りることは、決して悪いことではありません。

 

お金がなくて困ることは、だれにでもあります。

 

問題は、借りたお金をきちんと返済しないことや、消費者金融についてよく知らない状態でお金を借りることです。

 

消費者金融のメリットもデメリットも、きちんと理解してからお金を借りるようにしましょう。

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